MASATOSHI TERADA
PROFILE
1963年生まれ。5歳でバイオリン、10歳でピアノを学ぶ。
中学校でトランペットと出会い、秋田耕司氏戸部豊氏に師事。
武蔵野音楽高校に進学、様々なジャンルの音楽を体験し、今日の音楽的な基礎を築く。
卒業後はプロとして音楽活動を開始、ファンクバンドやジャズバンドなどに参加。
1988年、ラテン・ビッグバンドの雄「有馬徹とノーチェ・クバーナ」にトランペットプレイヤーとして入団。
'05年からは同バンドでコンサートマスターを務めると同時に、作・編曲も手掛け作品を提供、好評を博す。
'06年12月、「ノーチェ・クバーナ」を退団。
'07年2月、「Orquesta de la MADRUGADA」を結成。
以降、作・編曲活動に専念する。
’11年、UFC(フロリダ中央大学)ジャズ科のワークショップに10曲余りのアレンジを提供。
'14年3月、小椋佳氏主催のコンサートに12曲のビッグバンドアレンジを提供。
'18年8月、オリジナル曲「OTITIS MEDIA」が山野ビッグバンドコンテストにて東工大ロス・ガラの自由曲に選曲される。
ジャンルを超えて幅広く活動している。
中学校でトランペットと出会い、秋田耕司氏戸部豊氏に師事。
武蔵野音楽高校に進学、様々なジャンルの音楽を体験し、今日の音楽的な基礎を築く。
卒業後はプロとして音楽活動を開始、ファンクバンドやジャズバンドなどに参加。
1988年、ラテン・ビッグバンドの雄「有馬徹とノーチェ・クバーナ」にトランペットプレイヤーとして入団。
'05年からは同バンドでコンサートマスターを務めると同時に、作・編曲も手掛け作品を提供、好評を博す。
'06年12月、「ノーチェ・クバーナ」を退団。
'07年2月、「Orquesta de la MADRUGADA」を結成。
以降、作・編曲活動に専念する。
’11年、UFC(フロリダ中央大学)ジャズ科のワークショップに10曲余りのアレンジを提供。
'14年3月、小椋佳氏主催のコンサートに12曲のビッグバンドアレンジを提供。
'18年8月、オリジナル曲「OTITIS MEDIA」が山野ビッグバンドコンテストにて東工大ロス・ガラの自由曲に選曲される。
ジャンルを超えて幅広く活動している。
// CD
「GORILA BOMBA」
Orquesta de la MADRUGADA 1st Album
結成10年目の作品。ゲストボーカルに「マリア・エヴァ」を迎え、スタンダードからオリジナルまでマドゥルガーダの魅力たっぷりな1枚。
Jazz Japan 誌評、「文句なしにカッコいい」「ラテンジャズビッグバンドの新しいサウンド」
'16年2月発表。
1 GORILA BOMBA 2 AFROCK
3 ALTIMANA DE GUAPA
4 CUANDO VUELVA A TU LADO 5 TERU-TERU BO-ZU
6 INSTEAD OF LOST MEMORIE 7 RUMBA MADRUGADA
8 SPEAK LOW 9 OYE COMO VA 10 SIGAPOR ESTA CALLE 11 CON LA MIRADA FIJA 12 ETUDE NO,1
4&8 w.MARIA EVA
// 作品
日本のメロディーをシンプルな編成でアレンジしました。
寺田雅章
作・編曲家
編曲のご依頼について
オーソドックスなラテンスタイルをベースに編曲をいたします。
特にビッグバンドのアレンジには定評があります。
ご希望に添った内容のアレンジを十分にお話し合いを重ねながら進行させていきますので、お気軽にお問合せ下さい。
latinjazz@viva-madrugada.com
お問合せ